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来週の日銀会合で逆転上昇の可能性を考える~再度の黒田砲はあり得るのか?

来週、日銀の会合が控えていることで、舌の根も乾かぬうちに、先のエントリーとまったく逆のパターンも考えておきます。

 

判断が難しいところですが、チャート上はまだ上昇のチャートを維持しています。今、下方向に走りにくい相場になっていることは確かなので、来週の日銀で失望売りとなって下落に転換するのか、一気に強気の買いで加速するのか、どちらの可能性も見れるので、それだけ来週は危ない相場になりそうです。

 

まず、ドル円日足。

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ドル円は一度101.2の堅さを確認して103.7まで上昇後、全戻しをしてから再度上昇、という形をしています。この形自体は強い上昇の形に違いないので、目処としては105越えから107円後半までのターゲットを見ることができます。

現状の下落が23%の押しの103.4~103.2程度の範囲でとどまっていることを考えると、この後の上昇がくるのであれば相当強い形になります。ちょうど来週の日銀のタイミングとも重なりそうなので、非常にこれは注意したいところです。

 

その他のクロス円も概ね同じように見て取れますが、豪円だけは我が道を突き進んで上昇しているため、素直に週足のダブルボトムとして100円超へ戻す可能性もまだ見れます。f:id:weby95:20140404232938p:plain

 

もしここからもうひとつ噴き上がれば、そろそろ91からの3波も終わって調整しそうですが、その場合は上昇波としてほぼ確定すると思います。

豪ドル/ドルが高値を越えてきたことで、欧州が弱い構図は変わらなそうですが、未だ他のドルストレートの上昇波も続く可能性は残されてきている気がします。

来週、欧州のドルストレートが巻き返すことができれば、ドル円クロス円も引き続き上に目指して行ける気がします。

 

どちらに転ぶにしても来週は大きな転機となりそうですが、再び黒田砲を放てるだけ強気に出れるのか、警戒したいところですね。